【タブー】出雲王家の口伝書「出雲王国とヤマト政権」に記される古事記とは違う日本の歴史とは? 大和の支配者側でなく出雲王家側から見た隠された日本史! ヤマトの初代大王は徐福と出雲王家の血を引くアメノムラクモだった!

◼️出雲王家の富家の口伝を読むと、記紀には名前が出てこない徐福が日本古代史のキーパーソン。

徐福は、記紀ではスサノオにされた。

出雲にやって来たときは、ホアカリと名乗った。子孫は海部氏

一旦、中国に帰り、再び日本にやってきたときは九州に上陸し、ニギハヤヒと名乗った。その子孫は物部となった。

徐福の子孫達が出雲王家の姫達と結婚しヤマトの初期王朝の大王となった。

初代大王は海部氏のアメノムラクモだった。

◼️出雲王国とヤマト政権 Part 1

出雲王家の富家に伝わる歴史の中身とは?

◼️出雲王国とヤマト政権 Part2

◼️ヤマト政権の歴代王朝

 1)海部王朝|初代大王(アメノムラクモ)、二代 沼川耳大王

 2)磯城 (しき) 王朝|3代〜9代。出雲族の太陽信仰。

 3)物部王朝|10代 崇神天皇〜14代 二韓征服。

 4)応神王朝|15代 応神天皇 住吉大社創建。

 5)仁徳王朝|16代 仁徳天皇〜25代 和の六王と巨大古墳。

 6)蘇我王朝|26代 継体天皇(オホド王) 〜 現在の天皇家に続くと言われる出雲系の蘇我王朝。

◼️海部王朝(初代、2代)、磯城王朝(3代〜9代)

●太田タネヒコ = 八咫烏

●倭迹迹日百襲(モモソ姫) = 1人目の卑弥呼

●豊玉姫 = 2人目の卑弥呼

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