◼️お金のなる木を育てる公式 → 希少価値 x 市場性 x 見せ方 x 信用 とは?
🟣得意分野の掛け合わせで、オンリーワンを目指す→ 希少価値
●1/100の分野を3つ持つ。100人の中でトップの分野を3つ持ち、掛け合わせると、100万分の1の存在になる。
1/100 x 1/100 x 1/100 = 100万分の1の存在
オリンピックに出場する人は、100万人に一人と言われる。そのくらい希少性のある人物になる。
・例
英会話が得意で英検準1級保有、仕事でマーケティング戦略立案、趣味はガンプラ作り😃
英会話 x ガンプラ作り x マーケティング → 海外へのガンプラのジオラマ販売
🟣需要と供給→市場性
・世の中であなたの提供するサービスを必要とする人はどの位いるのか? → 市場性
・人や社会や企業が現在、必要としていないサービスや商品を提供しても無駄。将来的に必要となったり、自分でその市場を作ることもできるが大変💦
🟣見せ方
→キャラ設定
→差別化、独自性、自分の強み
→セルフブランディングの確立
→オフライン・オンラインマーケティング
→SNSでの情報発信
🟣実績の積み重ね→信用
・人は実績のある人に依頼する。
・自分のサービスを提供された人や会社は、何が変わるのか、どうなるのか? ビフォー・アフターは明確か?
・実績がなければ、自分のサービスを無償で提供したり、ボランティアをしたりして実績を作る → 必ずチャンスは廻ってくる
🟣上記の希少価値、市場性、見せ方、信用が掛け合わさった先にお金のなる木がある😃
→ 代わりがいない存在になり、市場のあるところで、自己アピールし実績を積み重ねて信用を築いていく