白土三平さん原作のアニメ「サスケ」の最終回はどうなったか?

作成日: 2020/11/19

🟣白土三平の代表作の一つ。徳川方の刺客達との戦いを通じて、甲賀流の少年忍者・サスケの活躍と成長を描く。かわいらしい絵柄と裏腹に情け容赦のない展開で登場人物が死に、当時の漫画とは一線を画した作品であった。作中で

使用される忍術には科学的な解説による種明かしがされており、当時の読者層だった子供にもわかりやすく丁寧に書かれている。

雑誌掲載時のタイトルは1961年7月号から1965年2月号までが『サスケ』で第1部にあたり、1965年5月号から1966年3月号までの第2部は『サスケ第2部』となっていた。

当初は『少年』本誌での連載だったが、1961年12月号より本誌とその付録本に連載する形となる。付録本には本誌の続きが掲載されていた。

その後1962年7月号と8月号の複合付録本(他の作家の漫画と併録形式の付録本)『少年漫画ブック』での掲載を経て、付録本での連載となった。

1966年1月号から3月号までの最終3話分は複合付録本『少年パンチ』での掲載となっている。

1963年、白土は本作と『シートン動物記』で第4回講談社児童まんが賞を受賞。1968年にはテレビアニメ化され、それと併せてリメイク版が『週刊少年サンデー』(小学館)に連載された。

🟣サスケ 第一話

🟣サスケ 第29話 最終回

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