NHK教育テレビ「いちにのさんすう」でタップくんの声を演じたのは「フランダースの犬」のネロ役、喜多道枝さん

2020/8/10

🟣『いちにのさんすう』は1975年4月9日から1995年3月15日までNHK教育テレビで放送された小学校1年生向けの算数番組。







主役を務めていた白いおばけのキャラクター タップくん。










🟣 「タップラトーン!」の掛け声と共に現れる。 タップくんの声優は、フランダースの犬 の ネロ 役、喜多道枝 さん。 

ちなみに、不定期で登場するタップくんのいとこのダンプの声も喜多道枝さんが務めた。ダンプは、タップと同形で赤い鉢巻が特徴。

🟣NHKアーカイブスの番組動画URL ↓

https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009040430_00000

🟣喜多 道枝(きた みちえ)

喜多道枝さん


1935年3月11日〜

日本の女優、声優。

父は能楽シテ方喜多流十五世宗家喜多実。

十六世宗家喜多六平太と喜多節世は兄である。

🟣人物

俳優座養成所第5期生

『たけしの万物創世紀』に登場し、かつて一人八役を演じた作品を「声優の神業」として紹介し生実演(再現)した。

同番組の企画として、『フランダースの犬』で、主役のネロの他にアロア、ジョルジュ、ポール、アロアの母、ネロの祖父、ヌレットおばさん、ナレーター役を演じた。

それぞれの役の演じ分け・切替を瞬時に行う様子は、番組出演者を驚かせた。番組の解説によると、これだけの役を演じ分けられる理由は、声の高低に関わる声帯の振動数にあるという。

一般的に成人男性で毎秒100回、女性で250回振動しているが、喜多は老人の声で約190回、男児の声で約700回と役によって振動数を大きく変化させていた。

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