香川せとうち地域通訳案内士試験 -面接試験で問われた36個のテーマとは?-

🔷面接試験で問われた36個のテーマとは?

2018年10月13日 or 14日に実施された面接試験(約10分間)のプレゼンテーション(約2分間)のテーマは下記の通りでした。

・ゼネラルトピックのテーマ(12個):

1、寺院

2、山門(三門)

3、密教

4、明王

5、神社

6、鳥居

7、和食

8、米と稲作

9、寿司

10、日本酒

11、醤油

12、お正月

・ローカルトピックのテーマ(24個):

1、栗林公園

2、高松の商店街

3、直島

4、屋島

5、四国村

6、根香寺

7、盆栽

8、金刀比羅宮

9、善通寺

10、丸亀城

11、丸亀うちわ

12、瀬戸内海

13、香川の魅力(食)

14、香川の魅力(観光地)

15、香川の土産

16、香川の現代アート

17、香川の気候

18、四国

19、四国霊場88か所

20、弘法大師

21、お接待

22、ため池

23、讃岐三白

24、讃岐うどん

 

🔷面接試験は全て受験外国語で行われます。まず30秒~1分間で自己紹介をします。

自己紹介の後、上記のテーマが書かれた計36枚のカードが机の上に伏せて置かれていますので、自分でランダムにゼネラルトピックの中から1枚、ローカルトピックの中から2枚を引きます。

そして引いた3枚のカードから自分で1つのテーマを選び30秒の準備のあと、2分間のプレゼンテーションをします。2分後、合図があり、結論を言います(30秒以内)。

その後、選んだテーマ及びその他の事項から5〜6分間の質疑応答がなされました。

 

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