🟣今朝の単語
◼️argyle アーガイル柄
※アーガイルは、ダイヤモンド柄をモチーフに、細いラインと菱形(ひし形)を組み合わせた模様をさす。語源は、スコットランド西部の州で、 アーガイルで「アーガイルチェック」を指していることが多い。
◼️gargoyle (ゴシック建築で怪物の像に作った)ガーゴイル、樋嘴(ひはし)
※ガーゴイル(英: gargoyle)
雨樋の機能をもつ、怪物などをかたどった彫刻である。
単なる雨樋単体や彫刻単体ではガーゴイルとは呼ばない。
本来の意味である彫刻としてのガーゴイルは、主として西洋建築の屋根に設置され、雨樋から流れてくる水の排出口としての機能を持つ。
◼️小妖精 elf
(ちなみに、葬送のフリーレンのフリーレンはエルフ族)
◼️妖精 fairy
◼️nymph ニンフ、美少女
※エルフ(英: elf、複数形: elfs、elves)
ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族である。日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。
北欧神話における彼らは本来、自然と豊かさを司る小神族であった。エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされる。また彼らは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っている。
※妖精(ようせい、英語: fairy、faery、フランス語: fée)
神話や伝説に登場する超自然的な存在、人間と神の中間的な存在の総称。人とも神とも違う性格と行動は、しばしば気まぐれと形容される。
◼️goblin ゴブリン《醜い姿をしたいたずらな小鬼; cf. hobgoblin》
◼️dwarf (特に,頭が大きく手足が短い)小びと
🔸ちなみに、『白雪姫(ディズニー映画)』は英語で『Snow White And The Seven Dwarfs』と言う。白雪姫と七人の小人という意味。
※『白雪姫』(しらゆきひめ、原題:Snow White and the Seven Dwarfs)。
1937年のアメリカ合衆国のファンタジー映画。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作で、世界初のカラー長編アニメーション映画。
◼️日中英トリリンガルのなり方マニュアル
全国通訳案内士(英語・中国語)、英検1級、TOEIC:965点、HSK6級取得の秘訣
・note記事URL
https://note.com/redtiger/n/n2f0795d1d5b6