日本の古代史の謎が解き明かされることを望む! 田中英道 東北大学名誉教授が古代日本、秦氏、神武天皇について語る動画!

🟣田中 英道(たなか ひでみち)

1942年2月20日 – )は、日本の美術史家。

東北大学名誉教授。

東京都出身。

🟣略歴

1960年、都立日比谷高校卒業。

1964年、東京大学文学部仏文科卒業。

1966年、同美術史学科卒業、ストラスブール大学に留学。

1969年、「ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品」で博士号取得。

1970年、国立西洋美術館研究員。

1973年、東北大学文学部講師。

1976年、東北大学文学部助教授。

1992年、東北大学文学部教授。

1996年、「ミケランジェロ・システィナ礼拝堂天上画の研究」で東北大博士(文学)。 この間、ローマ大学とボローニャ大学にて客員教授、ベルリン大学招聘教授を務める。

2006年、東北大を定年退官し名誉教授となり、国際教養大学特任教授に就任。酒田市より阿部次郎文化賞を受賞。

🟣人物

●ユダヤ人埴輪について

著書(「発見! ユダヤ人埴輪の謎を解く」(勉誠出版、2019年10月))や、YouTube番組(「日本から見たサピエンス全史」林原チャンネル)で、古来よりユダヤ人が日本に渡来していたことを述べており、秦氏などはその代表であると解説する(秦河勝は聖徳太子の側に仕えていた人物)。

秦氏のルーツは、応神天皇古墳時代に弓月国から来た弓月君が祖とされる。

古墳などの巨大建築物をはじめとする最新技術、絹、馬、羊、貨幣(和同開珎、開発者は多胡羊太夫)なども、ユダヤ人が持ち込んだ可能性が高いとしている。

千葉県や群馬県には古墳が最も多く存在し、出土した埴輪の中でも、「長い髭・長いもみあげ・帽子」を被った形の埴輪は、ユダヤ教徒の格好にほぼ一致することから、「ユダヤ人埴輪」と名付けている。角髪(みずら)もユダヤ人の影響ではないかと述べている。

ユダヤ人埴輪は各地で出土しているが、中でも千葉県芝山町芝山古墳から出土したユダヤ人埴輪は数も多く、状態も良いものが多い。

「観音教寺・芝山はにわ博物館」には常設展示されている。

日ユ同祖論と思われがちではあるが、元々日本人(縄文人)がいたところにユダヤ人がやって来たことであると否定している。

ユダヤ人が日本に辿り着いたことについては、アッシリア捕囚(紀元前722年頃)から派生する「イスラエルの失われた10支族(Ten Lost Tribes)」に関連する部族の移動と見ている。

●歴史教科書について

2001年9月より、新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)の会長を務めた。

2005年『新しい日本史観の確立』で、日本近代史にのみ熱意を燃やす「つくる会」の運動に疑問を呈し、もっと幅広い歴史観の見直しの必要性を主張している。

つくる会の分裂後は、2006年に設立された「日本教育再生機構」で顧問を務めている。

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