一番確実な英語やり直し法 No.9

6.メンタル・マネジメント:


The most glorious moments in your life are not the so-called days of success, but rather those days when out of dejection and despair you feel rise in you a challenge to life, and the promise of future accomplishment.

「人生でもっとも輝かしい時はいわゆる栄光の時でなく、落胆や絶望の中で人生への挑戦と未来への完遂の展望がわき上がるのを感じたときだ。」

ギュスターヴ・ フローベール (フランスの小説家)


これまで、目標設定、自己分析、行動計画の立案/実践、そして自分に最も適した英語習得の為の方法論確立について説明してきました。

ここでは、英語習得の過程においてどうやって

(1)モチベーションを維持していくか、

そして

(2)いかにスランプを克服するかについて、いくつかの例を挙げて説明します。

 

(1) モチベーション維持法:

- 最初に目標を設定したときに書いた紙を毎日眺める。 持ち歩く。

原点に返る => 目的は何だったのですか?

他人または何かにに強制されていますか?

会社から強制されて英語を習得していたとしても結局は自分のためになります。

自分の為にやっていることを自覚する必要があります。

 

「目標を設定し、実行すると決めたのは誰ですか? 自分自身です。」

 


- 楽しみながら学習する(EdutainmentとGamification

英語の学習自体が苦痛になっていませんか?

英語の学習法はいくらでもあります。たまには気楽に好きな映画をみたり、制限時間を設定してゲーム感覚でTOEICの文法問題の正答数を友人と競い合ったり楽しみながら学びましょう。 =>「あらゆる媒体を最大限に活用する」を参照にしてください。


― 手帳に英語学習記録をつけて目標レベルに対する熟知度、達成度を数量化して書き込み目で確認する。 


- 目標となるメンター(精神的指導者)をもつ。

 

ー コーチをつける。語学を身につけレベルを上げていくことは、スポーツとよく似ています。一流のアスリートには一流のコーチがついて、目標を共有し、技能面、メンタル面の管理を行っています。言語はコミュニケーションの手段であり、道具ですが、そのスキルを身につけると専門分野や得意分野のあらゆる分野と掛け算ができます。

例えば、会計  ❌ 英語、法律 ❌ 英語、二胡の演奏 ❌ 中国語、旅行ガイド ❌ 中国語、、など無限です。

そのような一生もののスキルを身につけるのですから、投資は必要です。レベルの高いコーチをつけて、一旦、英語を身につけてしまえば、あとは自分で英語力のメンテ、ブラッシュアップを継続すれば良いのです。

 

- よきライバルをもつ。

 

- 目標達成のための原動力となるものを持つ。
家族、妻、恋人、子供、使命、自己実現。

- 目標の細分化。
ひとつひとつの小目標を達成していく。小さい成果をあげる、積み重ねる。小さい成功の積み重ねが大きい成功への足がかりとなる。

 

- 学習法のマンネリ化の回避。
学習法がマンネリ化していませんか。

決められた時間、学習していても中身が肝心です。

実は時間だけかけてやった気になっていませんか?

成果の出ない努力(頑張り)は無駄になります。

頑張ること、努力すること自体が目的になっていませんか?

 

- 同じ目的、志(こころざし)をもつグループに参加する。
環境によってひとは作られる。より高いレベルの母集団にいれば考え方、行動パターンを意識的、無意識的に学べ自己のレベルアップにもつながる。

- 英語の達人と呼ばれるひとにメールでコンタクトをとる、会う。
別の分野でもいいからその道を極めた人にコンタクトをとる、会う。

一流を究めた人から考え方、行動の仕方を学ぶ。

 

ー 人に英語を教える。自分が学んだことを人に教えてみると、別の角度から英語をとらえることができます。

また説明したり・質問に答えることにより自分の理解度も深まります。

 



The worst bankrupt in the world is the person who had lost his enthusiasm.
「この世で最悪の破綻者は、情熱を失った者である。」  Arnold, H.W.

Today is the first day of the rest of your life.
「今日という日は残りの人生の第一歩である。」

When one door closes, another door opens ; but we often look so long and so regretfully upon the closed door that we do not see the one which has opened for us.
「1つのドアが閉まると、別のドアが開く。 しかし私たちは閉まったドアをずっと後悔して見つめているので私たちのために新しいドアがすでに開いていることに気づかない。」 グラハム・ベル

 

We may affirm absolutely that nothing great in the world has been accomplished without passion.
「この世の中の偉大なことで、情熱なしに達成されたことは全くないと断言できる。」  Georg W. Friedrich Hegel

 

 

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