高松市常磐町商店街の元タマルレコードのビルの周りが更地になった。こんな光景は最低でも50年間は見たことがない。

🟣2022年9月

高松市常磐町商店街の元タマルレコードのビルの周りが更地になった。

こんな光景は最低でも50年間は見たことがない。


昨年から、南新町や常磐町辺りではマンションの建設をよく見かける。

“高松市常磐町商店街の元タマルレコードのビルの周りが更地になった。こんな光景は最低でも50年間は見たことがない。” への2件の返信

  1. 高松市の人口は、記事の昭和58年頃と比較しても、令和4年現在で2万人以上増加しています。瓦町周辺の人通りが減ったのは、道路開発に伴う郊外の商業施設の増加により、市民の行動エリアが分散した結果だと思います。今のタイトルだと読み手に事実誤認の印象を与えかねませんので、ご一考いただけると幸いです。

  2. すみません、先ほどのコメントは「【香川県高松市】活気に満ちた昭和時代の瓦町駅と常磐町の動画と画像! 人口が減るとはこういうことなのかを思い知らされる!」という記事に対してのコメントでした。失礼いたしました。

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