【TOEIC対策】2023年9月10日のTOEICの結果は965点だった! TOEICの気付きメモ、コツ、時短法など!

◼️2023年9月10日のTOEICの結果が出た。

965点だった。

Listeningで腑に落ちない点があるが仕方がない。実力が足りなかった。

満点の990点を取るのは中々、難しいようだ💦 

精進しよう!

◼️TOEICの気付きメモ

●英英辞典の利用、シソーラスの利用が有効


● 一番身につく資格の勉強法は?

→ 学んだ事を人に教える、質問を受けて答える。

それが、できないなら問題の正”誤“根拠を言語化して(声に出して)自分に説明する。

更に高度→自分で問題を作る。

インプットした事をアウトプットしている人は少ない。


自分の説明を録音して数ヶ月後、聞く→ 気付き、間違い、理解度の差を比較、成長しているか?


●理解していないと説明できない!
教えるという緊張感とプレッシャーから脳が刺激されてよく覚えられる。受け身でなく能動的に脳を働かせている。


●Part6

空所の前後にヒントが必ずある。

代名詞、時制など


●Part6

冠詞、指示代名詞が何を指すか?


●Part3,4

→ 設問の先読みと脳内シャドーイング。答えは指で押さえて3問答えが分かった時点でマークする。


●Part1,2

→ 脳内シャドーイングと消去法


●復習! 問題を解いて答え合わせをするだけでは点数はなかなか伸びない。回答根拠を説明できるようにする。理想的には誰かに説明するとより身につくし、気付きも得られる。一事が万事。他の中国語や他の資格も同じ。

●TOEICは、限られた時間での問題処理能力を測るテスト

→ TOEIC = 英語力+TOEIC力(TOEIC独特の問題対策、時間配分、慣れ、各Partの自分なりの解き方)

●TOEICの問題を解く際のリズムが大事。


●問題を解く前に呼吸を整える。


●聞くとき、読むときの強弱、速度。


●リスニングでも選択肢の速読必要。

→ TOEICは読解力を問われるテスト。とにかく読む量が多い。

→時短必要。設問は覚える、全文読まない。

●Part5 の固有名詞を読んでいると時間がかかる、いちいち読まない。

固有名詞は略す

Mr. X → He

Ms. Z → She

They

固有名詞の会社名→ Company X

●自分の解き方を各パートごとにまとめる。→普段、問題を解いているときに思いついた解き方や時短法は必ず書き留めておく。


●自分なりの時間配分を書く。


●英文を読んだり、聴いたりする際、頭の中に場面が浮かぶように普段から訓練する。→短期記憶: イメージは記憶に残りやすい。記憶のキャパは限られている。

→普段、母国語を聞いたり、読むときに場面を浮かべてみる。

→Part3,4,7は質問文を一度頭の中でイメージしておくと記憶に残りやすい。


●普段から時間を計りながら問題を解く


●パラフレーズの例を集める(具体→抽象) 、まとめ名詞など。


●複合名詞(名詞+名詞)を集める。


●両手、指を使う。リスニングのP3,4は先読みと指押さえ。答えを3本の指で押さえておき、3問めの答えが分かった時点でマークする。それから次の問題の先読み→解きながらマークすると聞き逃しやすくなる。問題文の音声に集中した方が良い。


●英文を読んだり、聴いたりする際、意識する事 は?

呼吸

問題文の場面を浮かべる

リズムと強弱

流れ:ディスコースマーカーを追う!

流れ:抽象→具体

パラフレーズ探し

指を使う

●英文を読むとき

→ 英文の構造ルールを知っておく (ライティングのルール)

パラグラフリーディング
→ 一つのパラグラフに主張(メインのアイディア)は一つ

●Part7

ストーリー展開を推理しながら読む

パラグラフリーディング→段落ごとに概要を掴みながら読む

読みながら”この部分は問われるだろうな”と言う文を探しながら読む

●Part3, ,4 の先読みをするとき質問文を短い日本語にして頭の中で繰り返す。
質問文を集めて短い日本語に変えて覚えておく。


場所、場所、場所

職場、職場、職場

つぎ何、つぎ何、つぎ何

示唆、示唆、示唆

意味、意味、意味

●Part3,4 選択肢の共通部分は読まない(時短)!

●Part5の会社名や固有名詞は読まない(時短)→CompanyA B C、He、She、They などに置き換え


●Part2,3,4は試験中、全てサイレントシャドーイング。

→ 普段から本番のつもりでサイレントシャドーイングして頭の中に場面のイメージを浮かべる練習。


●Part2 出だしの聞き取り命!


●Part7 パラグラフリーディング→ 段落ごとに意味を掴みながら読む。

●Part7 設問を先に読み、答えを待ち伏せしながら問題文を読む。

●Part3,4 最後まで問題文を聞かないと「心変わり」や「変更」があり、最初の選択が不正解となる問題が出るようになった。


●Part5 時短法

→ 会社名や人名はいちいち読まない。

●Part3, 4時短法

→ 選択肢の共通部分は読まない

→TOEICは読む量が多い試験。できるだけ読む量を減らす!

→ 質問文は毎回同じ。質問文は覚えておく。

●Part3,4 類似したストーリー展開も多い!

→ 普段、質問文を見てストーリー展開を予想してみる。

→ストーリー展開リストを自分で作ってみる。

→ストーリー展開のストックをためる( Part3, 4, 6, 7) →最新傾向では変化球的な展開もあるので注意が必要!


●Part7の時間を作るにはPart5とPart6の即答性にかかっている。

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