【リカちゃん人形】歴代リカちゃん、歴代彼氏、歴代ママの顔の変遷とは? 歴代彼氏のプロフィール! 現在、6代目彼氏はるとくん!

🟣1967年に誕生した着せ替え人形の「リカちゃん」は、2022年で、発売から55年となる。

時代の世相を反映した流行のファッションや華麗な家庭環境は、常に少女たちの憧れだった。

リカちゃんはタカラ(現タカラトミー)創業者の佐藤安太氏の発案で1967年に誕生した。

本名は香山リカで、5月3日が誕生日。

年齢は発売当時と変わらぬ「永遠の11歳」だ。

時代の先端を行くきらびやかな衣装を身にまとい、歌手やケーキ屋さんなど様々な仕事を経験するリカちゃん。

音楽家でフランス人の父、デザイナーで日本人の母、双子と三つ子の弟妹、ハンサムなボーイフレンドたちと、リカちゃんを取り巻く人物の設定も少女たちの夢や想像力を大きく膨らませてきた。

また、リカちゃんは多くの企業のイメージキャラクターにも起用され、2017年にはフランス観光親善大使に任命されるなど玩具の枠を超えた活躍ぶりを見せている。

●公式ツイッターURL

https://mobile.twitter.com/bonjour_licca

●公式インスタグラムURL

https://www.instagram.com/bonjour_licca/

🟣歴代リカちゃん

●リカちゃんCM 初代〜

●1977年

●1982年 メロディー学園

🟣歴代ママ

🟣歴代彼氏

🟣リカちゃんとは?

リカちゃん(Licca-chan)は、タカラトミー(旧:タカラ)製の着せ替え人形玩具。

別称リカちゃん人形、フルネームは香山リカ(Licca Kayama)。

累計出荷数は2017年時点で約6000万体。人形玩具の域を超え、企業の広告キャラクターなどタレントとしても活動、公式Twitter・Instagramも開設している。

1966年、元々ダッコちゃん等のビニール玩具のメーカーだったタカラ(旧タカラビニール – 1966年)は、そのビニール加工のノウハウを生かして着せ替え人形市場への参入を計画していた。

当初は米マテル社のバービーや、米旧アイデアル社のタミー等の他社の着せ替え人形用の、子供が持ち運びできるドールハウスを企画していたが、既存の人形のサイズに合わせると、ハウス自体のサイズが相当大きくなることが予想された。

これが日本の住宅事情や子供の持ち運びに適さないとして根本的に企画が見直され、日本の事情に見合った大きさのドールハウスと、それに合ったサイズの独自の着せ替え人形として1967年に企画・開発されたものが本項のリカちゃんである。

企画にあたり、日本の少女たちがより身近に感じられるようなファッションドールというテーマが掲げられ、小学生という設定と、小さな女の子の手の平の中に収まる身長21cmという大きさと、当時流行していた少女漫画のヒロインのような顔立ちが採用された。

漫画家の牧美也子が発売当時の広告のイラストを担当し、広告には「牧先生監修」という表記がされていた。

「リカちゃん」という名前は月刊少女漫画雑誌「りぼん」の1967年7月号誌上の一般公募で決定されたことになっているが、実際には発表号をずらして、読者でなくタカラ側が命名した。

日本人でも外国人でも通用する名前をということでリカとなった。

親しみやすい仕様が日本の子供に受け入れられたことと、マテル社が生産拠点を他国に移して日本でのバービーの販売に力を入れなくなったという市場の追い風を受け、発売から2年後の1969年には日本での売り上げでリカちゃんがバービーを上回った。

その年の年末商戦でも他の人形を圧倒し、それ以降、事実上日本の着せ替え人形の女王として君臨しはじめる。

それ以前に売上トップを飾った着せ替え人形は、中嶋製作所(現ナカジマコーポレーション)の「スカーレットちゃん」とアイデアル社の「タミーちゃん」だった。

その後、何度か売上が低迷した時期もあった。

1993年から1995年まではバンダイの「セーラームーン人形」の売上が単年度でリカちゃんの売上を上回るものの、1996年には再び着せ替え人形売上のトップに返り咲く。

現在の日本でも「着せ替え人形のリカちゃん」の認知は極めて高い。

あまり人形に詳しくない人が他社の着せ替え人形も全て「リカちゃん」とひとくくりにしてしまうこともあるほどで、日本における着せ替え人形の代名詞と化している。

その高い認知から旧タカラ時代から現在のタカラトミーに至るまで、リカちゃんはメーカーのコーポレートアイデンティティ的キャラクターに位置付けられ、広報・宣伝の顔の1つとなっている。

また、可愛らしく親しみやすく家庭的なキャラクターイメージから、多くの企業や公共機関のCMキャラクターとして採用されている。

タカラ創業者の佐藤安太は、リカちゃんを米マテル社に売り込もうとしたことがあるが、担当者らに設定を説明し始めると「なぜ少女向けの人形に親が出てくるのか」と一蹴したという。

「香山リカ(商標の称呼はカヤマリカチャン、カヤマリカ、コーヤマリカ)」という設定上の本名をタカラが1999年3月9日に商標出願した際「同名の精神科医香山リカの承諾を得られていない」という理由で一度拒絶されたが、タカラが不服を申し立てた結果、精神科医香山リカの筆名の方が本商品に因んでいることが認められ、翌年9月21日、無事出願が受け付けられた。

●キャラクター設定


時代によってバリエーションがあり、一定しない。

リカちゃんに設定がつくられたのは、怪獣図鑑を参考にしたものである。

2010年度の日本タレント名鑑(VIPタイムズ社刊)にプロフィールが掲載されている唯一の架空キャラクターでもある。

理由はプロフィールがタレント並みに細かく設定されている、様々な会社のCMキャラクターとして活躍しており、タカラトミーがリカちゃんをタレントと認識してもらう為にタレント名鑑の掲載をお願いした。

●本名:香山リカ (苗字は女優の香山美子と加山雄三に由来)

誕生日:5月3日 (「リカちゃんのアルバム」の設定では生年も含まれており、1967年5月3日と記載)


年齢:11歳(小学5年生)
星座:おうし座
身長:142cm
体重:34kg
趣味:おかし作り
性格:明るくてちょっぴりあわてんぼう
将来の夢:ママみたいなデザイナー
好きな色:白とピンク
好きな花:赤いバラ

●リカちゃんの家族

パパ:ピエール(音楽家)(フランス人、年齢:36歳、誕生日:8月8日、常に海外で仕事をしていて不在。)

ママ:織江(ファッションデザイナー、年齢:33歳、誕生日:7月7日ピエールと共に常に忙しい。)

姉:リエ(旅客機客室乗務員、年齢・誕生日不明 – 1972年から1974年に商品が存在したキャラクターだが、現在の公式サイトには掲載されておらず「現在、消息不明」とされている。2013年発行の「特別住民票」にも未掲載)

妹:ミキとマキ(双子、年齢:4歳、誕生日:6月12日 – 「リカちゃんのアルバム」の設定では生年も含まれており、1974年生まれと記載)

妹・弟:みく、かこ、げん(三つ子、年齢:1歳、誕生日:3月3日)

おじいちゃん:アルベール(ファミリーネーム、国籍不明。父方祖父)、香山浩(国籍不明、母方祖父)


おばあちゃん:エレーヌ・ミラモンド(フランス人、年齢:63歳、誕生日:9月15日、香山洋子(日本人、母方祖母、年齢:56歳、誕生日:10月10日)

いとこ:シャルル

ペット:プリン(犬)、レモン(犬)、ライム(犬)、ピーちゃん(インコ)

●リカがフランス人と日本人のハーフという設定は、発売当時にハーフの少女タレントの高見エミリー(現・鳩山エミリー)が人気だったことによる。

宣伝でも高見エミリーを使う予定があり、社内ではまだ名前が未定だったリカちゃん人形をエミリーと呼んでいたという。

●リカちゃんの将来

ここでは1997年に発売された、様々な年齢のリカちゃんを商品化したセット『リカちゃんのアルバム』に記載された設定、及びその延長上の設定を記載する。

1981年 学園祭でミス白樺に選ばれる(14歳)。

1990年 外交官になる(23歳)。


1992年 外交官のフランツ・シブレーと結婚する(25歳)。


1997年2月11日 長女出産(30歳)。

2000年 九州・沖縄サミットでは、外務省大臣官房国際広報室の室長補佐(33歳)。

●その他


1999年、チョロQモータース社長に就任。


2006年4月1日、タカラトミーに入社。22歳、ハートヒルズ大学教育学部児童心理学科卒という設定。


2011年、ムッシュ熊雄の兄・熊麻呂と結婚。エステー「ムシューダ」CMでの設定。

🟣歴代ボーイフレンド

リカちゃん人形は、1967年の誕生から2017年に50周年を迎えた。

これまでの歴代彼氏は、

初代ボーイフレンド「わたるくん」(橘わたる/1968年~)

2代目ボーイフレンド「マサトくん」(藤原まさと/1976年~)

3代目ボーイフレンド「イサムくん」(佐藤イサム/1981年~)

4代目ボーイフレンド「かけるくん」(駆/2000年~)

5代目ボーイフレンド「レンくん」(レン/2008年~)

6代目ボーイフレンド「はるとくん」は、スポーツが得意な爽やかな男の子で、歴代のボーイフレンドのなかでもっとも長身(約26cm/164cmの設定)。

腕の可動域が広がったことでダイナミックな腕のポージングが可能となり、リカちゃんの肩に手を回すこともできる。

●歴代ボーイフレンドの詳細

・初代ボーイフレンド「わたるくん」(橘わたる/1968年~)

ひとつ年上の小学6年生、スポーツも勉強も得意で将来の夢は「探検家」。

「リカちゃん」誕生の翌年に発売。

七三分けに甘いマスク、秀才でかっこいいスポーツマン、顔立ちは宝塚の男役をイメージして作ったとされ、キラキラと輝く大きな瞳が特徴的だった。

・2代目ボーイフレンド「マサトくん」(藤原まさと/1976年~)

ひとつ年上の小学6年生、スポーツも勉強も得意でスタイルもいい。

将来の夢は「スポーツ選手」。

髪型は長髪になり、おしゃれなスタイルが人気の憧れの存在。当時御三家といわれたアイドルの人気も背景に整った目鼻立ちが特徴的。

・3代目ボーイフレンド「イサムくん」(佐藤イサム/1981年~)

ひとつ年上の小学6年生、親しみやすい雰囲気で幼馴染。

趣味はサッカーと読書。

さらさらヘアで、マサトくんよりも少しさっぱりしたしょうゆ顔の顔立ち。

2000年に4代目のボーイフレンドが登場するまでの19年間、歴代最長のボーイフレンド。

・4代目ボーイフレンド「かけるくん」(駆/2000年~)

3歳年上の中学2年生、スポーツも勉強も得意でスタイルもいい。

将来の夢は「プロサッカー選手」。

ボーイフレンド初の中学生。

キリリとした顔立ちでやさしくてしっかり者のみんなのリーダー。

ブラジルでプロサッカー選手になることを夢みている活発なイメージの男の子。

・5代目ボーイフレンド「レンくん」(レン/2008年~)
 リカちゃんと同じ学校のおしゃれな男の子。将来の夢は「ヘアスタイリスト」。リカちゃんやリカちゃんのお友達とも仲良しで学校帰りに一緒にカフェに寄り道してお茶をしたり、リカちゃんにヘアアレンジやおしゃれのアドバイスをしたりする“おしゃれ男子”。

・6代目ボーイフレンド「はるとくん」(桜井遥斗/2016年~)
 背が高く、年上でスポーツが得意。将来の夢は「世界で活躍するスポーツ選手」。背が高くてスポーツマン(身長164cm、リカちゃんは142cmの設定)。リカちゃんのおうちの向かい側に住んでいるご近所同士。ペットはトイプードルの男の子で名前は「クッキー」。

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