懐かしの特撮ヒーロー、ジャンボーグAの最終回に何が起こったか?

更新日: 2021/11/15

🟣『ジャンボーグA』(ジャンボーグエース)とは?

1973年(昭和48年)1月17日から同年12月29日までNET系の水曜日19時30分 – 20時00分(10月6日からは土曜日19時00分 – 19時30分)枠で放送された毎日放送、円谷プロダクション制作の特撮テレビ番組。

全50話。

🟣あらすじ

地球から遥か15光年離れたグロース星から、グロース星人が巨大怪獣による地球侵略を開始した。

グロース星人に兄を殺された民間航空のパイロット・立花ナオキは、宇宙全体の平和を願う地球の兄弟星・エメラルド星人から、地球を守るための巨大ロボット「ジャンボーグA」を贈られる。

ナオキは愛機の小型プロペラ機(セスナ)から変形するジャンボーグAを駆り、防衛戦で戦死した兄が隊長を務めていた地球パトロール隊PATとともに、グロース星人と戦う。

第27話からは、軽自動車(ホンダ・Z)から変形する2号ロボ、ジャンボーグ9も登場、ナオキがAと9を状況に応じて使い分けることとなった。

左 ジャンボーグA、右 ジャンボーグ9

🟣ジャンボーグ9は、ナオキが車のハンドルで操縦する。マジンガーZのボスロボットも同じ 笑😃

🟣ジャンボーグA OP

この歌は40年以上たった今でも覚えているし、かっこいい! 頭で覚えた算数の公式は忘れても心で覚えた歌は忘れない!

🟣ジャンキラー vs ジャンボーグ9

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm19689481

🟣ジャンボーグA vs アンチゴーネ

改造サタンゴーネの鎖がジャンボーグAの体に巻きついたとき、操縦室内のナオキの体にも鎖が巻きついているように見える 笑笑😃

↑ やはり車のハンドルで操縦するのは難しそうだ。操縦室内のナオキの声が、デモンゴーネに聞こえるのも凄い。

🟣最終回

グロース星の総司令官、デモンゴーネとの戦い

◼️グロース星人 戦闘隊長

🟣アンチゴーネ

第1話から登場した初代戦闘隊長。

性格は冷酷で残忍であり、初戦ではPATの立花隊長、第12話で岸隊長を殺害している。

アンチスティッカーという杖から放つ光線で地球の生物や無機物を怪獣化することができる。

また、消化剤も噴射することもできる。第13話でジャンボーグAのジャンサーベルを受けて死亡した。

🟣マッドゴーネ

第13話でアンチゴーネが死んだ直後に姿を現した二代目戦闘隊長。

ベルトのバックルから人間や動物を狂わせる霧状のガス「マッド・フォッグ」を出す。

ジャンキラーやダブルキラーなど強力な怪獣やロボットを配下としており、アンチゴーネよりも凶悪な作戦を展開してナオキたちを苦しめた。

第32話で村上隊長が乗ったジャンボフェニックスの体当たりによって弱点の角を切断され、弱ったところを9のブーメランカッターを受けて首と右腕を切断され倒された。

🟣サタンゴーネ

↑ 46話の改造サタンゴーネ

●第33話から登場した三代目戦闘隊長。

グロース星の名門サタン族の出身であり、第41話から登場する宇宙魔女ババラスは彼の祖母にあたる。

サンタクロースなどに変身して人間たちを騙して利用するなど、精神的、頭脳的な戦略に秀でている。

戦闘時には頭部左右から下向きに伸びた角とは別に上部の切り株状の突起から長いねじれた角を2本出し、これを外して投げたり手に持って武器にもする。

万能杖サタンステッキを武器とし、全身にメタリックガードという防具を装備している。配下の怪獣は怪奇性を帯びたものが多い。

第45話でPATの攻撃で右目を負傷し、同話終盤と第46話(改造形態含む)では右目に眼帯をつけている。

デザインは米谷佳晃。角はレイヨウがモチーフ。角が長すぎて動きに支障が出たため、伸縮ギミックが追加された。

🟣改造サタンゴーネ

第46話に登場。デモンゴーネから死刑を言い渡されたサタンゴーネが、どうせなら戦って死にたいと自らを強化改造した姿。

戦闘の為に凶暴化する宇宙ヘルメットを被り、通常形態で着用していたマントを外している。

デモンゴーネによって体内に爆薬ニトログロースを転送され、負けた場合は爆破される条件でPAT基地に進撃し、PATとジャンボーグAに挑んだ。

最期は腕を斬られた後、処刑用にデモンゴーネによって体内に埋め込まれていた爆弾でジャンボーグAを道連れにしようとしたが間一髪でかわされ、単独で爆死した。

幹部を改造するという案は、前任のマッドゴーネ退場時にジャンボフェニックスを登場させるなどして盛り上げていたため、それよりも強さを表現することが求められ、負傷した上で新たな姿を登場させることで存在感を高めるという意図によるものであった。

デザインは米谷佳晃。スーツはサタンゴーネを改造したもので、難点であった角を隠すためにヘルメットが追加された。

また胴体のプロテクターはそれまでの撮影でダメージを受けた部分を隠す意図もあった。体色を変えることも想定していたが、現場で塗装にかける時間がなくなったため断念された。

🟣デモンゴーネ

グロース星の総司令官。サタンゴーネの死後、自ら地球侵略に乗り出す。男と女の二つの顔を持ち、作戦によって使い分ける。

怪獣などは保持しておらず、右手にフリーザー光線やデビルレーザーなど数種類のビームを発射する杖を持ち、外部からの衝撃を吸収するマントをまとっており、さらにデビルテレパシーなどの絶大な超能力を誇る。

月面での最終作戦においてはジャンボーグAに大打撃を与えて戦闘不能の状態へと追い込むも、不退転の覚悟で挑んだジャンボーグ9によって太陽光エネルギー照射装置を破壊されて失敗、道連れにしようと死闘を繰り広げ、あと一歩というところまで追い詰めたが、一瞬の隙を突いた9に照射装置の残骸(砕けた鏡)で腹部を貫かれて倒された。

↑ 男と女の二つの顔を持ち、作戦によって使い分ける

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です