中間英明さん「Point of No Return」CD発売30周年記念ライブ – 人生の恩師のご子息は日本を代表するネオクラシカルメタルの天才ギタリスト! –

🟣わたしが、大学時代、そして社会人となってからも薫陶を受けている恩師の御子息は、日本を代表するネオクラシカルメタルの天才ギタリスト 中間英明さんだ。

その中間英明さんが、ソロCD 「Point of No Return 」発売30周年記念ライブを2019年6月7日に渋谷Club asiaにて行います。

30年前、人生の恩師である教授を通じて、この名盤CDの存在を知り、聴かせて頂いたことを昨日のことのように思い出します!

“名曲は時間の経過と共に味わい深くなり、輝きを増していきます!”

“ここから、時代が彼に追いつき、そして快進撃が始まることが決まりました。あとは、その扉を開けるだけです!”

華麗なキレっ、キレっのギタープレイを観に、是非、足をお運びください!

🟣中間英明 Point of No Return CD発売30周年記念ライブ

日時: 2019年6月7日

場所: 渋谷 Club asia

🔸必見! 中間英明  神技早弾きトルコ行進曲 放送フジTV (vs Violin)  Youtube動画

🟣中間英明 動画一覧リスト

🟣中間英明さんプロフィール:   Wikipediaより

◼️中間 英明(なかま ひであき)

1965年2月11日 生まれ。

ネオクラシカルメタルを得意とするギタリスト

🔸来歴:

1988年、ハリー・スキュアリーのギタリストとしてデビュー

1989年、ハリー・スキュアリー解散。二井原実バンドにギタリストとしてツアーに参加。ソロアルバム『Point Of No Return』リリース。

1990年、ANTHEMに加入。

1991年、ANTHEM脱退。EMERALD FOREST結成。

1995年、渡米。「Hell’n’Back」結成。

2005年、3月、『Demo’n Supremacy』リリース。7月にはアンセムのツアーの東京公演のみゲスト参加。12月7日、『Sacred Wind』リリース。

2008年~、L’Arc〜en〜Cielのギタリストであるkenのソロプロジェクトに参加。

2009年、2010年L’Arc〜en〜Ciel kenのツアーに参加。

2010年 中間 英明、島 紀文の2バンドによる DOUBLE AXEMAN TOUR

(中間 英明 Gt 金子 聡司 Vo 満園 庄太郎 Ba 増田 隆宣 key )

🔸プレイスタイル:

ハリー・スキュアリー結成当時はアメリカンロックに洗礼されたプレイをしていたそうだが、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバムとの出会いをきっかけにネオクラシカル系ギタリストへと変化していく。元々マイケル・シェンカーリッチー・ブラックモアの影響も受けていたそうで、それらを混ぜ合わせたようなメロディアスな速弾きを披露することが多い。

使用機材はデビュー当時はスクワイアのストラトキャスターだったが、現在は72年製のフェンダー・ストラトキャスター使用している。アンプはビンテージのマーシャルを使用しており、アンセムの歴代ギタリストで一番大音量で演奏していた。

エフェクターに関しては、マクソンのオーバードライブをブースターとして使うことは多いが他のエフェクターに関しては、ディレイをセットしている。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です