誰でも簡単にできる「セルフブランディング」のやり方は? パーソナルブランディングとの違いは?

作成日: 2020/11/17

最終更新日: 2020/11/17

🟣セルフブランディングとは?

セルフブランディングとは、企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。

具体的な手法としては、ソーシャルメディアでの露出(Twitter・Facebook・ブログ・YouTube等)や、出版による権威付けが主に挙げられる。

ソーシャルメディアを使ったセルフブランディングは、手軽で経費もかからない為、重宝されている。

その反面、外部のシステムを用いる場合には、サービス提供者からIDや投稿を削除される場合がある。

一方、出版した場合は出版しているという事実そのものが「世間的に高く評価されやすい」。

実際、出版する場合は出版社とのコネと、ある程度の実績が必要なケースが多い。

従って、出版していることが安心感や信頼感にそのまま直結しやすい。

しかし実績や経験の浅いうちからの出版は、よほどのことがない限り困難とされる。

商業出版でなく自費で出版する「自費出版」でセルフブランディングを図るケースも存在する。

現在は、電子出版という形の出版方法が出現した事で、誰でも安価で出版によるセルフブランディングを行えるようになった。

🟣パーソナルブランディングとの違いは?

ブランディングの目的が異なる。

セルフブランディングの目的は「認知度の獲得」に比重を置く。

対して組織の中の個として行うパーソナルブランディングは、「所属組織のイメージ向上」を目的とする。

似ているようだが、セルフブランディングは、背負うものが無いため過激な手段で認知度獲得を行うことも可能だ。

短期間で認知獲得を行える可能性があるが、炎上するリスクも高くなる。

しかし、守る物が存在するパーソナルブランディングは、自然と発信する情報等も組織を意識したものとなる。

過激な発言となりにくいため、ネット上で注目を集めるには時間がかかり、そのため短期間での認知獲得の効果は得づらいが、実直な情報発信は信頼獲得に繋がる。

🟣セルフブランディングのやり方は?

●準備: まず、下記の5点について自分の答えを書く

 → 書くことにより、頭の中の考えを言語化して整理する 

 → まず、今すぐやれることをやってみる! どんなことでも実行しないと、考えただけでは、何もしないのと同じ。

世の中や他の人に届かないと何も変わらない。池に石を投げないと波紋はできない、広がっていかない。

●実行: SNSなどのメディアを通して世の中に発信する! 毎日、ブログを書く!

1,   あなたが、世の中に提供できる価値は何か?

あなたの提供する価値で、相手は何が変わるのか?

どういう影響があるのか?

ひとことでbefore、afterが、誰にでも簡単に分かることを提供する。



2, 他と比べて、あなたの提供する価値のメリットは?

何が違うのか? 差別化要因は? 

なぜあなたを選ばないといけないのか?


3,   あなたは、あなたが提供する価値を語る資格はあるのか?

あなたは信用できる人か → 実績、経験はあるのか?

あなたのストーリーは? →苦労話しは、ネタになる! 偉人伝を読んでいても順風満帆な人生は面白くないし、人は共感しない!

※あなたの中には必ず、何かある! 大学生や社会人1年目だとしても、20年生きていれば必ず何がある。自分で分からなければ、親や家族、友人に聞いてみる!


4,  あなたは、なぜそのことをしたいのか?

あなたの仕事に対する想いは? あなたのストーリーは? 

どんな困難や苦労があったのか? なぜそのことをしようと思ったのか?

→ あなたに共感できるか、どうかの判断!


5,  需要があるところでやる!

いくらあなたがその価値を提供できても世の中が求めなければ発展がない。