【TOEIC満点対策23】TOEIC満点の取り方対談

◼️【満点60回超】猛牛先生に聞くTOEIC990点を取る勉強法

対談の要約

🔹英文の理解度　→ 英文を訳したときに理解度の差が出る。

単語、文法の理解度の差が、満点以上の人とそれ以下では差がある。

🔹性格　→ 　几帳面さ、丁寧さが必要。いい加減な性格や大ざっぱな性格は満点は難しい。一問一問、丁寧に解く几帳面さが必要。

🔹絶対的な勉強量が必要　→ 例えば、1万時間　→ 900点後半からは、好きな事に振る　→ 楽しみながらやる。興味があることなら勉強時間だと考えずに没頭する。勉強の感覚がない。

猛牛先生は、高校時代から英語が得意だった。カナダ時代？、一年間、起きている間は全て勉強した。一年間、一日10時間以上英語の勉強をやった。

満点に必要な勉強時間に達するには、様々なルートがある。人それぞれが楽しいと思うことをやる。それをやっているといつの間にか満点に必要な時間とレベルに達している。

例

猛牛先生→英英辞書を引きまくった。定義と例文を読んだ。簡単な単語の新たな意味や元々の意味を発見したときに楽しい。音読にも力を入れてやった。

Haruさん→アウトプットをやった。

他の例　→何に振ったか？

海外ドラマ

多読

中には、TOEICの問題を解くこと自体が好きな人もいる。

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