🟣高松空港→香港空港は、HK Expressが運行中。
2023年6月7日現在、香港空港から深圳へ入るにはビザが必要。
ノービザで深圳へ入る方法→アライバルビザ。人数制限、ビザ発行時間、深圳以外には行けない、深圳滞在日数制限、羅湖、皇岗など限られた口岸での対応となる。
◼️HK Express 公式サイト
チケットが買える。
◼️高松-香港往復
5万円くらいだった。
🟣香港、深圳のホテル予約
ホテルの予約サイトは数多くある。
香港でホテルに泊まる場合、一泊1万円以上が相場となる。
九龍島のモンコックや香港島の上環に比較的リーゾナブルなホテルがいくつかあるが、それでも1万円くらいはする。
◼️Agodaの公式サイト
🟣中国へ入るのにPCR検査は必要か?
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【JETROの記事】日本から中国への渡航者、出発前48時間以内のPCR検査を抗原検査で代替可能に
2023年04月26日付け
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/04/7beb38727efde034.html
在日中国大使館は4月25日、日本から中国への渡航者に対し、新型コロナウイルスにかかる水際対策として渡航前に義務付けていた措置の変更を発表した。
これまで実施を求めていた出発前48時間以内のPCR検査を、出発前48時間以内の抗原検査(注1)で代替することが可能となった(注2)。4月29日(当日を含む)から適用する。
在日中国大使館は、検査結果が陰性であれば渡航可能で、WeChatミニプログラム版、ネット版、アプリ版のいずれかの中国出入国健康申告書にフライト情報、健康状態、検査結果などを記入し、申告するよう求めている。
また、検査結果が陽性となった場合も、陰性が確認でき次第に渡航は可能としている。
なお、これまで出発前に航空会社による陰性証明書の確認が行われていたが(2023年1月18日記事参照)、4月29日以降は航空会社によるPCR検査または抗原検査の陰性証明書の確認は行わないとした。
(注1)ウイルスが持つタンパク質などの抗原を検出する検査方法。PCR検査よりも精度が劣るものの、短時間で結果を示すことができる。
(注2)この措置に係る詳細については、在日中国大使館のホームページで確認できる。
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🟣抗原検査キット購入 1449円
2023/6/7
🟣高松空港でWIFIルーターをレンタル
◼️WIFI BOXのサイト
https://wifibox.telecomsquare.co.jp/?utm_source=telecomtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=none
スマホの充電器付き
2カ国以上の訪問にも対応したプランあり
無制限プランあり
◼️受け取り方、充電の仕方など
◼️香港と中国に行くのでアジア周遊の無制限プランを購入した。
6日間 x 1390円/日 → 8340円
🟣ダイソーで買ったモバイルバッテリーは海外で充電して使えるか?
◼️磁気研究所に電話とメールで海外での充電可否、充電時間を確認した(2023/6/6)
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回答: 2023/6/6
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モバイルバッテリーはACアダプターが変換した5Vの電圧で充電されておりますので、モバイルバッテリーに海外対応非対応はございません。
モバイルバッテリーを充電するACアダプターが海外対応になっていれば問題ございませんので、ACアダプターが海外対応にしているかご確認ください。
充電時間につきましては、ACアダプターの出力が2Aの場合は7~8時間、出力が1Aの場合は14~16時間が目安となります。
磁気研究所 サポートセンター
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【2023/6/18追記】ダイソーで購入したモバイルバッテリーは中国でも香港でも問題なく充電できた。
🟣香港のコンセントは、角型形状3ピンのBFタイプ、中国の形状は各種あるが日本と同じAタイプも使える。
◼️中国のコンセント差し込み口
◼️2023/6/7に、BFタイプをゆめタウンで購入。ラスト一個だった。
396円
◼️香港のコンセント形状
◼️USBポートがついた変換プラグを買いたかったが売ってなかった。出発前に時間ぎあるならアマゾンで買える。
●TESSAN 変換プラグ 海外旅行用 BFタイプ 変換器 電源変換アダプター コンセント変換 香港/シンガポール/マレーシア/マカオ/イギリスなどの地域に対応
🟣香川県高松市の瓦町FLAG前の空港リムジンの時刻表と到着時間
●高松駅 → 瓦町 → 高松空港
●2023/6/1~2023/6/30までの時刻表
🟣香港から深圳行きのアライバルビザ取得に関する情報と香港空港から上水駅までバス移動の情報