🟣もうだめだと思ってからが勝負の分かれ目! そこからどれだけ頑張れるか!
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Perfection is not attainable. But if we chase perfection, we can catch excellence.
パーフェクトは達成できない。しかし、パーフェクトを追い求めれば、素晴らしいところには手が届く。
By ヴィンスロンバルディ
グリーンベイ・パッカーズに所属していたアメフト指導者
◼️1968 THROWBACK: “VINCE LOMBARDI LEAVES THE PACKERS”
◼️ヴィンセント・トマス・ロンバルディ(Vincent Thomas Lombardi)
1913年6月11日 – 1970年9月3日
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身のアメリカンフットボールコーチ。
1959年から1967年の9シーズンに渡りNFL グリーンベイ・パッカーズのヘッドコーチを、1969年シーズンにワシントン・レッドスキンズのヘッドコーチを務めた。
ヘッドコーチとして通算で105勝35敗6分け、勝率.750(NFLの方針で引き分けは無視)という成績を収め、負け越したことはなかった。
彼がパッカーズを率いたポストシーズンでの通算成績は9勝1敗で、その間に5度のリーグチャンピオンシップ優勝を成し遂げ、そして第1回および第2回スーパーボウルを連覇した。
ロンバルディの人気は当時リチャード・ニクソンが1968年の大統領選挙においてロンバルディを副大統領候補にしようと思ったといわれたほど高かった。
◼️ヴィンス・ロンバルディ・トロフィー (Vince Lombardi Trophy)
NFLの優勝決定戦『スーパーボウル』の優勝チームに与えられるトロフィー。
1967年のAFL-NFLワールドチャンピオンシップゲームから使用されており、名称は第1・2回優勝チームであるグリーンベイ・パッカーズのヘッドコーチであったヴィンス・ロンバルディに由来している。
第45回(2010年)からはスーパーボウルのロゴに描かれている。