【昭和】小中学生の頃、香川県で釣りの腕を磨いたのが米国留学中、空腹時に役に立った!漁夫生涯竹一竿!

🟣小中学生の頃、香川県内の溜池や川、ダムによく釣りに行った。

降水量の少ない香川県内には溜池は至る所にある。また、ダムも多い。

ブラックバスやコイ等がメインだったが、川にアカマツと言う魚がいた。

名前のことが気になって調べてみるとカワムツのことだった😃

アカマツは地方名だった💦


40年以上前はダムで釣ったブラックバスを焼いて食べたりした。

その後、オレゴンに留学中、日本食が食べたい時は友人達と池に行きレインボートラウト(ニジマス)やブラックバス、キャットフィッシュ(ナマズ)釣って食べた😃 

ナマズはメキシコ人の人たちも釣りに来ていた。

当時は(今もだろうが)、外国で食べる日本食は非常に高かったのだ。

釣ったレインボートラウト(ニジマス)とブラックバスは焼いて、醤油をかけて白米と一緒に食べた😃 

最高に美味かった😃

ナマズはフライにした。白身で身は柔らかくこちらも美味かった💁‍♀️

子供の頃、釣りの腕を磨いていたのがアメリカで役に立った(笑)

◼️漁夫生涯竹一竿 

(ぎょふのしょうがい たけ いっかん)

達人の域に達した漁師はたとえどこへ行こうが釣り竿一本あれば食べていける。 

常に自己の能力(ソフト)をアップグレードし続ければ、たとえ自分の居場所(ハード)が変わろうが恐れることはない。 

迷うことなく自分の道を極めることが肝心。

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