【タブー・唯一無二の才能】憂歌団 木村充揮(きむらあつき)さん! 二度と同じ存在は現れない! 国宝級! ライブでの観客とのやり取りが面白すぎる!

🟣木村 充揮(きむら あつき)とは?

1954年3月24日生まれ

歌手

ブルースバンド「憂歌団」のボーカル。

●プロフィール

大阪府大阪市生野区生まれ。

大阪市立工芸高等学校美術科卒業。

7人兄弟の4番目(上から兄・兄・木村・妹・妹・弟の順)。

実家は「東金属」という金属加工業を営んでおり、1階が工場、2階が住居であった。

非常に独特なハスキー・ボイスの歌声は『天使のダミ声』と称される。

いしいひさいち原作、地底人のOVAで地底人の司令官(リーダー)を演じていた。

ブルース・バンド「憂歌団」のリード・ヴォーカルであったが、1998年に無期限活動休止。以後、各種ユニットやソロ活動で活躍。

大阪府遊技業協同組合(大遊協)や日清食品のCMソングも手がけた。

1996年にフジテレビで放送された「タモリのSuperボキャブラ天国」の投稿ネタで登場したことがあり、司会者のタモリやパネラーの赤坂泰彦らを仰天させた。

アシスタントの小島奈津子フジテレビアナウンサー(当時)によると、このネタ映像収録のためだけに、わざわざ大阪から上京したとのこと。

●略歴

1970年 – 内田勘太郎とともにブルースバンド憂歌団を結成。

1975年 – 憂歌団デビュー。

1990年 – 姓名鑑定師と相談し芸名を通名だった「木村秀勝」から「木村充揮」とする。

1994年 – それまでとは異なるコンセプトで、ソロボーカリストとしての活動を開始。

1999年 – 10月、新バンド、CUM’CUM’(木村 Vo.G. 河内博 G. 渡辺けんぞう B. 正木五郎 Dr.)を結成。

2007年 – 同じくブルースシンガーである近藤房之助とのユニット「木村充揮×近藤房之助」としての活動を開始。所属はZAIN RECORDS。翌年にもシングルを発表。

2009年 – 「木村充揮×近藤房之助」を「クレイジードッグス」と改め、オリジナル・アルバム「クレイジードッグス」をリリース。

2011年 – 松竹配給の映画「毎日かあさん」(主演:小泉今日子 原作:西原理恵子)主題歌として「ケサラ~CHE SARA~」がエンディングに使用される。

2012年 – テレビドラマ「家族のうた」で第3話に本人役で出演する。

2013年 – 憂歌団の再結成を発表。

●木村充揮 (第16回高津宮どんど祭り)①

●木村充揮 20180429 ーどっぷり、昭和町。ー

●好きにやります!木村充揮 Vol.35 ♪タイガー&ドラゴン

●憂歌団 インタビュー

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