🟣チャンピオン太とは?
『チャンピオン太』(チャンピオンふとし)
原作:梶原一騎・画:吉田竜夫による日本の漫画作品。
『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1962年1号から1963年52号まで連載された。
同コンビにとっては「鉄腕リキヤ」をはじめとする数々の絵物語を発表してきたが、漫画としてはこれが初である。
●概要
スポーツ万能の少年・大東太(だいとう ふとし)が力道山に弟子入りしチャンピオンを目指す。
フジテレビ系列で1962年11月から翌年5月まで実写ドラマも放映され、日本プロレスの全面協力で力道山が本人役、若き日のアントニオ猪木が第1話ほかの敵役レスラー、その他、当時の所属レスラーが多数登場する。
ドラマ版は修行の山篭りから引き揚げる所で打ち切りとなっている。
2006年には「マンガショップ」から全5巻で単行本化された。
🟣チャンピオン太 1962 力道山、死神酋長役 (アントニオ猪木)
●Champion Futoshi (1962. Rikidozan, Antonio Inoki, Kintaro Ohki, Great Kojika, Youssef Turko)
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