懐かしの名作アニメ「北斗の拳」の最終回はどうなったか?

作成日: 2020/11/4

最終更新日:2021/8/23

🟣北斗の拳

北斗の拳:全109話
北斗の拳2:全43話
計152話

北斗の拳放映期間:1984年10月11日 – 1987年3月5日。全109話。

野球中継が雨天中止になった場合は、1週間繰り上げて10月4日からの放送が予定されていた。

第23話からオープニング(OP)でタイトルの前に「世紀末救世主伝説」と表示されるようになったことから、世紀末救世主伝説 北斗の拳(せいきまつきゅうせいしゅでんせつ ほくとのけん)と呼称されることもある。

北斗の拳2放映期間:1987年3月12日 – 1988年2月18日。全43話。

『週刊少年ジャンプ』連載の漫画『北斗の拳』を原作として、1984年より東映動画(現:東映アニメーション)により製作、フジテレビで放映されたテレビアニメ作品。

いずれも毎週木曜19:00 – 19:30(キー局のフジテレビおよび同時ネット局の場合、当時はローカルセールス枠)より放送された。最初のシリーズは、最高視聴率23.4パーセント、平均視聴率16.1パーセントを記録している。

『北斗の拳』(以下、無印)はラオウとの決着まで(原作漫画準拠に於ける第一部:第1語 – 第136語)を全4部に構成したものであり、便宜上からシンとの対決までを「第1部」(サザンクロス編)、レイの登場から最期までを「第2部 風雲龍虎編」、サウザーの登場からトキの最期までを「第3部 乱世覇道編」、そしてラオウとの決着までを描いた第4部を「最終章」と銘打たれている。

『北斗の拳2』(以下、2)はその後の修羅の国編が主な内容で、ラオウの実兄・カイオウとの決着(原作漫画準拠に於ける第二部:第137語 – 第210語)までが描かれた。

アニメ化にあたっては原作の矛盾点などを修正したり、一部オリジナルストーリーも加えるなどの改変が行われている。

特に、原作では殺されたり死んでしまう子供がアニメ版では生存する改変が散見されるほか、第1部ではシンとの決着までの過程が原作よりも長くなっており、原作ではシン戦後に戦ったGOLANやジャッカル一味はシンの配下となり、サザンクロスへ向かう途中に戦うことになった。

🟣第一話 URL ↓

https://youtu.be/gplh7VWmsng

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