1979年版「奇跡の人」サリバン先生とヘレン・ケラーの物語! Full動画!

2020/10/5

🟣奇跡の人 1979年公開

日本語吹き替え版

アニー・サリバン役のパティ・デュークは、
1962年版の奇跡の人で、ヘレン・ケラー役を演じた天才子役



1979年公開『奇跡の人』(カラー、テレビ映画版)

プライムタイム・エミー賞 作品賞 (テレビ映画部門)受賞

ポール・アーロン監督

アニー・サリバン役:パティ・デューク

ヘレン・ケラー役 :メリッサ・ギルバート

🟣パティ・デューク

Patty Duke, 本名: Anna Marie Duke

1946年12月14日 – 2016年3月29日

アメリカ合衆国の女優。

息子は俳優のショーン・アスティンとマッケンジー・アスティン。

ニューヨーク州出身。タクシードライバーであった父親はアイルランド系。

父親はアルコールの問題を抱え、母親は鬱病を患っていたため、困難な子供時代を過ごす。

8歳の時にエセル・ロスとジョン・ロスという夫婦に託され、この夫婦により子役としての才能を見いだされた。

1950年代よりソープオペラやコマーシャルに出演。

1959年からブロードウェイで、ヘレン・ケラーとサリバン先生を描いた舞台『奇跡の人』(The Miracle Worker)に立つ。この舞台はヒットし、彼女は2年の間ヘレン・ケラーを演じた。

この舞台は1962年に映画化され、パティはアカデミー助演女優賞を受賞。そのとき彼女はまだ16歳であった。

その後はテレビ出演が多く、1976年にはエミー賞を受賞してもいる。

1979年にはリメイク版の『奇跡の人』にサリバン先生役で出演した。

日本では、「パティ・デューク・ショー」が1964年から1966年にかけてTBSで放映され、人気を博す。

来日もしており、を使って食事をしているカラー写真が現存する(マガジンハウス刊「スタアの40年 平凡 週刊平凡 秘蔵写真集」より)。

2016年3月29日、アイダホ州コーダーレーンで敗血症により逝去。69歳没。

🟣メリッサ・ギルバート

Melissa Ellen Gilbert

1964年5月8日 –

アメリカ合衆国の女優、政治家。

同国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

生後3日で俳優ポール・ギルバートと元女優バーバラ・クレインの養子として迎えられる。

『大草原の小さな家』にウィリー役で出演していたジョナサン・ギルバートと女優のサラ・ギルバートは戸籍上は兄弟である。

🟣ストーリー

1880年代後半のアメリカ南部、アラバマ州タスカンビアの町。1歳半の時にかかった病気が原因で三重苦という不幸を背負ったヘレン・ケラー(メリッサ・ギルバート)は7歳を迎えていた。

しかし、この動物のような少女ヘレンに、封建的な父親(チャールズ・シーバート)も母親(ダイアナ・マルダー)も、甘やかしこそすれ、厳しく教育しようという姿勢は見られなかった。

そして、先妻の息子ジェームズ(スタンレー・ウェルズ)は、この腹違いの妹にあからさまに嫌悪を示した。

なんとかへレンに教育を受けさせようと思いたった母親は、ボストンの盲学校に家庭教師を依頼した。

その求めに応じてやって来たのは、同校の卒業生アニー・サリバン(パティー・デューク・アスティン)という女教師だった。

アニー自身、幼ない頃両親と死別し、盲目の身で弟と共に養育院で育ったという不幸な身の上だった。

地獄のような養育院で弟を失ったアニーは、それから目の手術を受け視力を回復し、教育にすべてを捧げようと決心したのだった。

こうして、アニーの苦闘がはじまった。ものに名前があることを指先で文字を書きながら教え、ヘレンは少しずつ覚えていった。

この深い愛情の中に厳しさをたたえたアニーの教育法で、ヘレンの中に眠っていた理性が少しずつ目覚めようとしていたのだ。

格闘しながら半日をかけて行儀作法を教え、ついにヘレンはナプキンをたたんだ。しかし、ヘレンは厳しいアニーを嫌い、母親の胸に顔をうずめて抵抗した。

両親の過保護が、かえってマイナスになっていると考えたアニーは、ケラー家から少し離れた森の中の小屋で、ふたりだけの生活をすることを願い出た。

しかし、期間は2週間だけという条件つきだ。2週間が過ぎ、すっかり少女らしくなったヘレンに、母親は満足し、あと1週間欲しいというアニーの願いは、あっさり拒否された。

翌日、ヘレンを歓迎する昼食会の席で、ヘレンは、アニーとふたりだけの時とうって変った乱暴な態度に出た。両親の前でも容赦なくヘレンを井戸の前にひきずり出すアニー。

と、その時、へレンはかすか声で“水”と叫んだのである。それから“母”、“父”を、そして、アニーを教師であることを理解した。アニーは、しっかりヘレンを抱きしめ、指で伝えた。“いつまでもヘレンを愛している”と……。

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