みんな観ていたテレビ番組「ルーツ」! クンタ・キンテの動画を集めてみた!

2020/7/28







🟣ルーツに関する動画

ABC News



















🟣奴隷船について











🟣『ルーツ』(Roots

アレックス・ヘイリー原作の小説『ルーツ』(原題:Roots: The Saga of an American Family)を基にした1977年制作のアメリカ合衆国のテレビドラマ(ミニシリーズ)である。


🟣概要

アメリカという国家の歴史上、最も暗い側面のひとつである黒人奴隷の問題を真っ正面から描き、社会現象と言えるような大反響を巻き起こした。ドラマが放送されると、中には部屋の電話線を抜いて着信を絶ちドラマに見入る者も現れ、キジー(Kizzy)などアフリカの名前が人気になるなど、人種・民族を問わず好評を博した。

西アフリカのガンビアで生まれた黒人少年クンタ・キンテ(英語版)を始祖とする、親子三代の黒人奴隷の物語を描いている。続編の『ルーツ2』では、その後(南北戦争で奴隷制が廃止されて以降)の一族の物語が描かれ、最後には原作者アレックス・ヘイリー(演:ジェームズ・アール・ジョーンズ)も登場する。

作品自体高い評価を受けてプライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ部門)を受賞した。

アメリカではABCが1977年1月23日〜30日に8日連続で放送、平均視聴率44.9%(エーシーニールセン調べ、全米視聴率)を記録した。

日本ではテレビ朝日が1977年10月2日から8日連続で放送、平均視聴率23.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

また瀬戸内海放送(KSB)では36.8%とネット局の中で最も高い視聴率をマークした。 その半年後の1978年4月9日から4月16日まで、「スペシャルイベント あの感動をもう一度」と銘打って同局で再放送された。

2015年には、BS-TBS『火曜デラックス』の枠において、4月7日から4月28日まで4回シリーズで放送された(後に2016年1月24日から2月14日まで同局にて再放送を実施した)。

🟣クンタ・キンテ




主人公のクンタ・キンテを演じたレヴァー・バートンは無名の大学生だったが、この一作で人気と知名度を獲得した。

クンタ・キンテの母親役にシシリー・タイソン(マイルス・デイヴィスの元妻)、ルイス・ゴセット・ジュニア、チャック・コナーズ、ヴィック・モロー、ロイド・ブリッジスなど、多くの有名俳優が出演した。

アメリカンフットボールのスター選手だったO・J・シンプソンもアフリカの戦士役で出演している。クインシー・ジョーンズによるテーマ音楽も有名である。

1974年頃からミニシリーズ(1回あたり2時間ほどという長尺ドラマを短期集中で放送する)という番組形態が流行し、1976年『リッチマン・プアマン』など、同様のドラマシリーズが制作されていたが、『ルーツ』の大ヒットにより、以後この種のミニシリーズが多数日本でも放送されるようになった。

日本でも「ルーツ」が流行語となり、自分のルーツ探しが流行った。ルーツという英語はこの時点で外来語として定着し、今日に到っている。日本語版がテレビ朝日で放送された際は、トヨタ自動車と日産自動車というライバル会社が同時にスポンサーになっており、期待度と注目度がいかに高かったかがうかがえる。

アメリカのケーブルテレビ局のA&Eネットワーク・ライフタイム・ヒストリーの3社によってリメイク版が製作されることが決まった。2016年放送予定になっている。クンタ・キンテを演じたレヴァー・バートンが共同制作責任者となっている。

2016年にヒストリーチャンネルにてリメイク版が登場。

🟣日本での放送時間

(参考:「朝日新聞・縮刷版」1977年10月2日 – 10月9日および1978年4月9日 – 4月16日各付けのラジオ・テレビ欄)

🟣DVD

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