⬛️せとうち島旅ガイド(瀬戸芸公式ツアーガイド) – 2019.9.29. 伊吹島、粟島コースのガイドを終えて感じたこと –

2019/9/29

⬛️この日のツアーは、19名 二班の計 38名が参加。

私が、担当したチームは、台湾のか方が8名おり、日本語、中国語、英語でのガイディングとなった。

コースは、高松港 → 観音寺港 → 伊吹島 → 粟島 → 須田港 → 父母ヶ浜 → 高松港。

天気予報は、雨だったが、好天に恵まれた。

続く

⬛️伊吹島:

2019/9/16. 伊吹島にて作品を展開するアーティストが集まって頂けた。左からエコ・ヌグロホ、メラ・ヤルスマ、ニンディティヨ、栗林隆さん

2019/9/16. 出部屋跡にて 伊吹の樹 を展開する 栗林隆さんから作品コンセプトの説明をして頂いた。

2019/9/29. うららの伊吹島弁当。うららの台所で調理される。うらら は、私たちという意味。 小豆島にある郷土料理店 暦 の店主 岸本等さん監修。

⬛️粟島:

2019/9/16. 粟島芸術家村にて、大小島真木さんに 鯨シリーズ、生命のスープ の作品コンセプトの説明をして頂いた。

2019/9/29. 大小島真木さんとインドの少数民族ワルリー族のマユール・ワイェダさん

2019/9/29. ベトナムのディン・Q・レさんの作品

⬛️父母ヶ浜:

鏡面写真の撮り方

日の入り前後 約30分のマジックアワー

干潮時、陸地に近い潮溜まり

風がない状態

被写体は海側の潮溜まりに立つ

撮る側は、カメラを水面近くに近づけて撮る

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