英語プレゼンの極意 No.2

◇英語のプレゼンテーションは、通常、

•導入(INTRODUCTION)

•本論(BODY)

•結論(CONCLUSION)

という3つの項目で構成される。

 

以下に各項目のポイントを解説していく。

<続く>

 

 

 

 

英語プレゼンの極意 No.1

◇ これまで20年以上にわたり海外企業との打ち合わせにおいて英語でのプレゼンを行ってきたが、ここで英語プレゼンの極意をまとめたいと思う。

まずプレゼンを行う上で心がけたい点は、

相手第一主義

であるということである。

 

取引先相手が最も求めることは何か、相手にとってのメリットは何か、

また参加者のタイトル及び部署などをよくよく考慮したうえでプレゼンしないと時間泥棒になってしまうばかりか、ポイントのずれたプレゼンにより場を白けさせるwet blanketになってしまう。

特に欧米人は貴重な時間を無駄にする相手には相当悪いイメージを持つので注意が必要だ。

 

次に、プレゼンする相手、特に欧米人は、Why? What for? 「なぜ、なんのために?」という思考を常に持ち合わせているため、プレゼンの準備段階および実際のプレゼン中も、一貫して、このWhy? What for?への答えを論理的に展開していくことが重要である。

そのためには、

 

situation(状況説明)ー>

problem(その状況下における問題)ー>

solution(その問題に対する解決策)ー>

reason(理由)

 

という流れで話を展開していくと相手の納得度も高くなる。

 

 

たとえば次のような論理でプレゼンを展開していく。

 

<例>

Situation: スマホ筐体の軽量化、薄型化が求められている

Problem: 現状のスマホ内臓部品では軽量化、薄型化が困難

Solution: 今回、プレゼンで紹介する新製品の部品Aへの切り替えを提案

Reason: 新製品の部品Aは、現行部品4個分を集積させ一体化することにより実装面積が縮小し、また従来部品1個分より軽くなった

 


 

今回のまとめとして、

英語プレゼンの心構えは、

「相手第一主義」

常に相手の思考を考慮して論理を展開していく。